とは言え、一ケ月以上のブランクですので、足慣らしで、低山に挑みました。
JR大和路線の三郷駅です。大阪と奈良の間に位置する駅で、駅舎の線路の向こうは大和川になります。幾度のがけ崩れによって、現在の路線となった大和路線は、今も旧路線跡がいくつか残っています。
磐瀬の杜にある歌碑です。万葉集ではよく詠まれている場所なのですが、特定はできていないようです。この場所も近年に建てられたようです。
磐瀬の杜にある歌碑です。万葉集ではよく詠まれている場所なのですが、特定はできていないようです。この場所も近年に建てられたようです。
竜田山も伝説の山で、その街道も判然としないようです。
川を渡ったところにある藤井というところです。どの家も立派な石垣の上に建てられています。
1600年代の創建のお寺です。
新しく組みなおしたところもありますが、かなり古い石垣も残っています。
駅からさほど離れていませんが、すでに山の中です。
道なりに進むと八幡神社が現れました。
近年になって移設されたようですが、灯篭や狛犬は立派です。
初めての場所ですので、ルート探しとなりました。最近人気となった山で、このような保安道のような道が基本となるようです。
信貴山や生駒山を望む個所もあって、舗装道は充実しています。地図にある道と現場の状態のギャップがあって、恐る恐るすすんできましたが、舗装道へ出てきて一安心でした。
川を渡ったところにある藤井というところです。どの家も立派な石垣の上に建てられています。
1600年代の創建のお寺です。
新しく組みなおしたところもありますが、かなり古い石垣も残っています。
駅からさほど離れていませんが、すでに山の中です。
道なりに進むと八幡神社が現れました。
近年になって移設されたようですが、灯篭や狛犬は立派です。
初めての場所ですので、ルート探しとなりました。最近人気となった山で、このような保安道のような道が基本となるようです。
信貴山や生駒山を望む個所もあって、舗装道は充実しています。地図にある道と現場の状態のギャップがあって、恐る恐るすすんできましたが、舗装道へ出てきて一安心でした。