2026年8月19日水曜日

8月14日(金) くろんど池ハイキング

 40℃近い気温ではなくなりましたが、35℃前後で推移しているので、くろんど池方面へ出かけました。

JR学研都市線「河内磐船駅」がスタートです。これより獅子窟寺に向かいます。
この辺りは森という地名で、古代は、無垢根村となっていたそうです。
須弥寺の観音堂を開いた神官の名前から、森という集落になったということです。
鉄器工房跡や古墳などもあり、石碑は埴輪の形となっています。
獅子窟寺から本格的な登りとなります。舗装道ならではの、しんどさがあります
ヤブツバキの実のようです。
思っているより。大きな実でした。
仁王門跡にあるお地蔵さんですが、風化で、お姿が消えかかっています。
その昔は、寺領も大きく、立派なお寺であったと思われます。
今も。国宝を有する大切なお寺です。
謎の石の階段です。こちらにも参道があったようです。
愛らしいお地蔵さんです。
地蔵堂は癒しの空間です。
汗だくで登ってきました。京都側の景観です。
普見山から生駒方面を見ています。今回の歩行で、一番の高所となります。
319m(フミサン)
ノリウツギと思われます。紫陽花科の植物で、紙すきに使われたそうですが、サワフタギにも似ているかも?ということでした。
コブシの木の実となります。名前の由来である拳に似ているからだそうです。
小さな滝です。この日は流れていませんでした。
くろんど池到着です。お盆休みのバーベキュー客で賑わっていると思っていましたが、ほとんどいませんでした。どうやら先の大雨で、公園が閉鎖されていたようでした。
ハイキング道も自己責任での通行可ということのようでした。
エサが貰えない合鴨?が暇そうでした。(黒化個体?)
月の輪滝の支流です。本流から離れたところにも水が流れ落ちていました。
陶芸をしている人からすれば、有名な所です。この間の大阪芸大工芸科のプチ同窓会で知ることとなりました。








2026年8月4日火曜日

7月31日(金)元山上から鳴川峠

 酷暑です。すこしの登りでもバテてしまいます。

午後から用事が出来たので、2時ぐらいまでに、下山完了を目指します。

近鉄生駒線の元山上駅がスタートです。
すでに蒸し暑い状況で、先が思いやられます。
山口神社の森(山)が見えています。これも立派な式内社であります。
汗をかきながら、10人の石仏様まで来ました。何んとも癒される場所です。
信貴フラワーロードが見えてきました。この辺りは、最早ジャングルです。
土アケビという植物の実だそうです。葉緑体を持たず、共生菌から栄養をもらっています。
食用には適さず、漢方薬として利用されることもあるそうです。
ナラタケと共生するため、生育環境が限られています。珍しい植物のようです。
清滝石仏群まで来ました。本日も滝は流れていませんでした。
摩崖仏もカメラのせいで、神秘的になりました。レンズ保護ガラスに無数の傷があるため干渉光が分散しています。
鳴川渓の不動の滝付近です。不動明王様に見守られながら山に入ります。
清らかな流れと水の音は、高い気温を和らげてくれます。
ヘトヘトになりながら、鳴川峠に来ました。途中の分岐も気づかないほど、疲れました。
鐘の鳴る丘は回避して、これより下山としました。生駒山系には珍しい鎖場がありました。もちろん迂回路もあります。
梅雨時の大雨で、小さな崩落個所が沢山ありました。
霊光院開山堂の不動明王様が下界への門番のようです。
橋の欄干が完全に壊れていました。豪雨の恐ろしさを感じます。
五里山11号墳にある春日神社です。1202年に勧進されましたが明治時代に枚岡神社に合祀されました。その後に、この地に移されてお祀りされたそうです。



2026年7月21日火曜日

7月17日(金)二上山・原岳コース 岩屋探訪 36℃

 危険な気温になってきました。岩窟寺院跡の岩屋も見学しました。

いつものように、近鉄南大阪線の二上神社口駅からスタートです。
登山口まで、2kmほどですが、すでに汗まみれです。田んぼ越しの二上山です。
傘堂で一休みです。休みどころが適切にあるというのも人気の一つです。
わかり難い登山道入り口から登ります。
ヘロヘロになりながら原岳まで来ました。体力不足が顕著に現れました。
岩屋峠は、幾度となく通っていますが、直下にあるこの史跡は初めてです。
古墳時代からの石切場でもあったそうで、大陸様式の石窟寺院跡としては、唯一の物とされています。
渡来人によるものという説もあり、大きな岩石から掘り出して造られたそうです。
国定史跡で日本遺産でもあります。
以前は仏様の姿も見れたそうですが、確認できませんでした。

南側にある小さな岩窟です。ここも風化が激しいようです。
岩屋の千年杉です。 1998年の台風で倒れました。
馬の背に来ました。いつものように祐泉寺に降りて行きます。
ニセアシベニイグチかもしれません。食毒不明
タマゴダケも良く発生するようです。
百日紅のピンクが綺麗です。幹はサルスベリの名の通り、ツルツルでした。
道の駅近くの、北良池です。養魚池ということですが、ヒシ?で覆われていました。





 


2026年7月16日木曜日

7月10日(金)国見山(夫婦岩)~交野山(観音岩)

 前回到達できなかった夫婦岩を目指します。

枝道ではありますが、整備されたルートです。ただし表示が少なくて、手探りで向かいました。

学研都市線の津田駅東がスタートです。
改札を出て300mほどで、小さな池に出会います。
今も水が湧き出る由緒ある池です。
惟喬親王の鷹が、行方不明になるもこの池に映ったために、再発見されたという逸話があります。「影見池」

サイエンスヒルズの建物がすぐ傍に迫ってきます。
登山道を進み、7~800mの分岐を右手に行きます。少し勾配の有る道を登ると左手に分岐が現れます。そこを登って行くと、夫婦岩が迫ってきます。想像より大きな岩でした。
夫婦岩の間から奈良側の景色が見えます。
夫婦岩からさらに登って行くと、合流地点でもある展望デッキに到着しました。
ロープのある岩場を進むと、国見山です。枚方から京都方面の景色です。
こちらは六甲から宝塚方面の山々です。
オニユリが咲いていました。
湿原の再生地でしょうか?この間の大雨で随分と荒れていました。イノシシの遊び場にもなっているようです。
白旗池に到着です。気温が高く、涼める場所はここだけの様なので、ここでお昼休憩です。
紫陽花も終わりかけのようです。種子を多く携えているようです。
観音岩が見えてきました。
岩窟があったり梵字が彫られていたりします。
古の磐座です。
第二京阪高速道路が大阪中心部に向けて伸びています。
三宝荒神の一の鳥居は、ゴルフ場の駐車場の傍にあるそうです。
ここは、岩倉開元寺跡でもあります。
石仏の道を下ってきました。
石造弥勒仏坐像が現れると山道も終わりです。
日差しの厳しい道に出てきましたが、ヒマワリは鮮やかに輝いていました。