2026年7月21日火曜日

7月17日(金)二上山・原岳コース 岩屋探訪 36℃

 危険な気温になってきました。岩窟寺院跡の岩屋も見学しました。

いつものように、近鉄南大阪線の二上神社口駅からスタートです。
登山口まで、2kmほどですが、すでに汗まみれです。田んぼ越しの二上山です。
傘堂で一休みです。休みどころが適切にあるというのも人気の一つです。
わかり難い登山道入り口から登ります。
ヘロヘロになりながら原岳まで来ました。体力不足が顕著に現れました。
岩屋峠は、幾度となく通っていますが、直下にあるこの史跡は初めてです。
古墳時代からの石切場でもあったそうで、大陸様式の石窟寺院跡としては、唯一の物とされています。
渡来人によるものという説もあり、大きな岩石から掘り出して造られたそうです。
国定史跡で日本遺産でもあります。
以前は仏様の姿も見れたそうですが、確認できませんでした。

南側にある小さな岩窟です。ここも風化が激しいようです。
岩屋の千年杉です。 1998年の台風で倒れました。
馬の背に来ました。いつものように祐泉寺に降りて行きます。
ニセアシベニイグチかもしれません。食毒不明
タマゴダケも良く発生するようです。
百日紅のピンクが綺麗です。幹はサルスベリの名の通り、ツルツルでした。
道の駅近くの、北良池です。養魚池ということですが、ヒシ?で覆われていました。





 


2026年7月16日木曜日

7月10日(金)国見山(夫婦岩)~交野山(観音岩)

 前回到達できなかった夫婦岩を目指します。

枝道ではありますが、整備されたルートです。ただし表示が少なくて、手探りで向かいました。

学研都市線の津田駅東がスタートです。
改札を出て300mほどで、小さな池に出会います。
今も水が湧き出る由緒ある池です。
惟喬親王の鷹が、行方不明になるもこの池に映ったために、再発見されたという逸話があります。「影見池」

サイエンスヒルズの建物がすぐ傍に迫ってきます。
登山道を進み、7~800mの分岐を右手に行きます。少し勾配の有る道を登ると左手に分岐が現れます。そこを登って行くと、夫婦岩が迫ってきます。想像より大きな岩でした。
夫婦岩の間から奈良側の景色が見えます。
夫婦岩からさらに登って行くと、合流地点でもある展望デッキに到着しました。
ロープのある岩場を進むと、国見山です。枚方から京都方面の景色です。
こちらは六甲から宝塚方面の山々です。
オニユリが咲いていました。
湿原の再生地でしょうか?この間の大雨で随分と荒れていました。イノシシの遊び場にもなっているようです。
白旗池に到着です。気温が高く、涼める場所はここだけの様なので、ここでお昼休憩です。
紫陽花も終わりかけのようです。種子を多く携えているようです。
観音岩が見えてきました。
岩窟があったり梵字が彫られていたりします。
古の磐座です。
第二京阪高速道路が大阪中心部に向けて伸びています。
三宝荒神の一の鳥居は、ゴルフ場の駐車場の傍にあるそうです。
ここは、岩倉開元寺跡でもあります。
石仏の道を下ってきました。
石造弥勒仏坐像が現れると山道も終わりです。
日差しの厳しい道に出てきましたが、ヒマワリは鮮やかに輝いていました。






2026年7月6日月曜日

6月30日(火)前回の逆回り辻子谷~摂河泉コース

 雨続きで、地面の状態が悪く、安全に行けるところにしました。

ぬかるんで、スリップして転倒ということは、高齢者は避けなければなりません。

近鉄奈良線の石切駅がスタートです。駅のすぐ向こうは、生駒トンネルとなります。
急こう配、急カーブの難所です。
地下鉄中央線から京阪奈線に移行して、新石切という駅がありますが、1.4kmも離れているうえに、この駅までは、100mほど登ることになります。ここは、膝には厳しい所です。
駅から400m余りを登ると、石切神社の上之社が鎮座しています。いつもは下りで使うので、通り過ぎていましたが、元気が残っている間にお参りをしました。
下之社と比べると、立地が悪いこともあって、参拝者も少ない感じですが、静けさと木々の圧縮で、神秘的な感じです。
滝もあるようです。
御本社には、超コンパクトな亀の御礼池がありますが、ここの池は本格的です。
八大龍王社も祀られています。
山頂に近い所には、本宮があるのですが、すでに荒廃して、道も草木でおおわれていて、接近困難と聞いています。
上之社は、明治期に下之社に統合されましたが、石碑だけのこの地に、参拝者が絶えなかったそうで、1972年に再興されました。
山道より急こう配な住宅道路を進むと、休憩場所の辻小谷水車郷に到着です。
この辺りは、水が豊富で、薬草もあったので、昔から製薬で有名です。今も製薬所があります。
たくさんのお地蔵さんに見守れながらの登山です。
興隆寺の参道ということもあって、石畳になっています。手摺もあって心強いです。
お地蔵さまと観音様がペアになっています。
興隆寺に到着です。蒸し暑い時期ですので、なかなか疲れます。

ここから上は、かなり崩れているので、足の置き場に注意します。
龍王池のようですが、冬場と違い草木で、ほとんど見えません。
再びアジサイ園に来ました






再びアジサイ園に来ました。先週よりも立派になって、色づきも良いようです。
台風がらみの大雨で、生駒山系も被害が出ました。
湿度が高く、大阪平野も霞んでいました。