JR阪和線「日根野駅」から犬鳴山行きのバスに乗って、途中の土丸で降ります。
2度目の雨山ですが、ずいぶんと前ですので、記憶が薄れています。
この地帯独特のザレ場と高度感のある尾根道が特徴です。
泉佐野警察署大土駐在所です。かわいらしい建物です。この辺りも高野山詣での道にあって、大蛇が旅人を苦しめていたそうで、弘法大師によって封じ込められた謂れがあります。(退治ではないのが日本的)駐在所の裏から登山道への道があります。
1376年建立の春日神社です。戦火で焼けたそうですが、江戸中期に再建されています。廃仏毀釈の時には、佐野地域にあった大小29の神社が合祀されています。
ご神木が見守っています。
高速道路の下をくぐって登山道に入ります。
関電さんの管理道路のようですが、とにかく急登でした。四つん這いで登りました。
ご神木が見守っています。
高速道路の下をくぐって登山道に入ります。
関電さんの管理道路のようですが、とにかく急登でした。四つん這いで登りました。
小富士山が見えています。ここも急登の登山道を有しています。
和歌山へ延びる高速道路が眼下にあります。
関空の臨空タワーがぼんやりと見えていました。怖いけれど見晴らしの良いルートです。
雨山城の井戸跡だそうです。近隣には土丸城址もあります
千畳敷と呼ばれるところです。
雨山城跡にある雨山神社です。
和歌山へ延びる高速道路が眼下にあります。
関空の臨空タワーがぼんやりと見えていました。怖いけれど見晴らしの良いルートです。
雨山城の井戸跡だそうです。近隣には土丸城址もあります
千畳敷と呼ばれるところです。
雨乞いの伝統があるようで、昔は踊りを奉納していたそうです。
月見亭と呼ばれる展望台までの道のりもザレ場です。大木地区の集落が見えます。
左手の山稜が、本日の登山道付近です。改めて急峻な道であったことがわかります。
鉄塔が近づいてきました。
永楽ダムが見えています。右手山頂には第1展望台が見えます。
熊取町の環境センターの煙突が見えてきました。あのあたりが下山口?のハズ。
こちらは、永楽池です。ここもダム湖になっています。
ダムの堤体が登山道です。
前方は以前に休憩した鉄塔です。今回は間違って、奥の鉄塔になってしまいました。
東ハイキングコースの第一展望台です。なかなか東西のルートの同時制覇はできません。
ここからも鉄塔に登れます。手荒い階段の出向がありそうです。
第二展望台が見えてきました。永楽ダムの西側を歩いてバス停に向かっています。
小富士山の山稜です。
月見亭と呼ばれる展望台までの道のりもザレ場です。大木地区の集落が見えます。
鉄塔が近づいてきました。
永楽ダムが見えています。右手山頂には第1展望台が見えます。
熊取町の環境センターの煙突が見えてきました。あのあたりが下山口?のハズ。
こちらは、永楽池です。ここもダム湖になっています。
ダムの堤体が登山道です。
前方は以前に休憩した鉄塔です。今回は間違って、奥の鉄塔になってしまいました。
東ハイキングコースの第一展望台です。なかなか東西のルートの同時制覇はできません。
ここからも鉄塔に登れます。手荒い階段の出向がありそうです。
第二展望台が見えてきました。永楽ダムの西側を歩いてバス停に向かっています。
バス停は大阪体育大学口です。
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