水越峠からのルートが、バスの廃止により閉ざされてしまいました。主たるルートは奈良側となります。
近鉄南大阪線の御所駅からバスでロープウェイ乗り場まで行きます。
この地点で、すでに340mほどの標高があります。ススキが綺麗と聞いてやってきました。この間の雨で水量は豊富です。
櫛羅の滝コースで進んでいます。相変わらず櫛羅の滝には近づけません。
ロープウェイの下を潜って行けば、本格的な登山となります。
相変わらず土砂の流失が激しいです。半年前よりも谷が深くなっているようです。
以前に登山道の大々的な整備がされて、登りやすくなっています。
白樺食堂の奥にある展望台からの眺めです。大和三山や三輪山が望めます。頂上広場前の坂から奈良側の景色です。さすがに大汗を掻きながら登るということはないので、随分と楽になりました。標高937mで、この辺りの山では金剛山に続く高い山です。
西側には、大阪平野が広がります。ススキの向こうに金剛山の雄姿です。
ススキの道を歩くと、なぜか懐かしい気分になります。幸せの鐘付近も大きく変わったようです。ブランコや遊具が出来ていました。下山は北尾根ルートを選択しました。マムシグサの赤色が目を引きます。
電波塔群を超えて進みます。
ここまでかなりの階段を超えてきました。縦走路ではありますが、まさしく階段地獄です。
しかし、北尾根コースは、それ以上の地獄コースでした。
下山道の広さは肩幅ぐらいで、深さは数メートルの狭い道となります。後何回か大雨が降ると、使えなくなりそうでした。少し視界が広くなったところで、一息つきました。大台ヶ原や大峰の稜線も見えていました。なんとか降りてきました。ロープウェイがあるので、遅い時間からも登る方がいました。
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