相変らず、ご近所登山が続いています。
行き慣れた山ですが、季節や天候で雰囲気も変る事を期待して登りました。
二上と言う名前がついた駅が3つあります。ここは、近鉄南大阪線の二上山駅です。その他に二上神社口駅と近鉄大阪線の二上駅となります。(紛らわしい)大阪の古市駅で4両を切り離して、2両編成となってしまいます。
何時もの登山口から登山開始です。北側のルートで、何時も人が少なめなのですが、この日は多かったです。
この間、登った明神山が見えています。
太陽が少しずつ山を照らし始めてきました。
北東側の展望で、大阪の中心部が見えています。
雄岳が見えてきました。今回は、人が多いので、山頂を回避して進みます。
所々の紅葉がきれいです。
見晴らしのよい所で昼食休憩です。泉南方面が見えています。
下山は、馬の背から祐泉寺に抜けるコースです。
古来、この山が大切にされてきた一つの理由が、水源地であるということです。小さな流れが、麓に恵みの水として流れて行きます。
今回は、期待していなかった紅葉ですが、なかなかの裏切りでした。祐泉寺の門とよくマッチしていました。
ちょうど太陽の透過光として紅葉を見ることができました。
鴨が泳ぐ池を過ぎると当麻寺も近いです。
北側の黒門から参拝です。
午後1時半には駅に到着しました。実質3時間余りの山行きでしたが、汗も掻き、それなりの疲労感もある適度な山行きでした。
何時もの登山口から登山開始です。北側のルートで、何時も人が少なめなのですが、この日は多かったです。
この間、登った明神山が見えています。
太陽が少しずつ山を照らし始めてきました。
北東側の展望で、大阪の中心部が見えています。
雄岳が見えてきました。今回は、人が多いので、山頂を回避して進みます。
所々の紅葉がきれいです。
見晴らしのよい所で昼食休憩です。泉南方面が見えています。
下山は、馬の背から祐泉寺に抜けるコースです。
古来、この山が大切にされてきた一つの理由が、水源地であるということです。小さな流れが、麓に恵みの水として流れて行きます。
今回は、期待していなかった紅葉ですが、なかなかの裏切りでした。祐泉寺の門とよくマッチしていました。
ちょうど太陽の透過光として紅葉を見ることができました。
鴨が泳ぐ池を過ぎると当麻寺も近いです。
北側の黒門から参拝です。
600年代に創建された当麻寺です。
国宝の本堂は、その規模と遍歴からして、奈良のお寺と言う感じがします。
仁王門を出ると参詣道となって、古い街並みにお店が続いていました。午後1時半には駅に到着しました。実質3時間余りの山行きでしたが、汗も掻き、それなりの疲労感もある適度な山行きでした。
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