今回は、紀見峠の東、西の行者堂と杉尾峠の間にあるタンボ山を目指します。
南海電車高野線の天見駅です。谷間の小さな駅ですが、天見温泉南天苑がすぐそばにあります。正法大師堂のピンクの幟が賑々しく見えています。前の道路は高野街道です。
登山口を求めて小さな集落に到着です。急斜面に民家がへばりついているようです。
どこの地方かと思うよな景色ですが、大阪府なのです。
一つ目の登山道は、倒木で塞がっていたためもう一つルートから登り始めました。
なかなかの急斜面を登りましたが、後もう少しと言う所で登山道が消えていました。敗北して下山しました。
時間的にもこれから登山するには時間が足りませんので、撤退しました。
途中の蟹井神社にお参りです。この階段は、本日一番の急斜面です。
1054年の創建で。その昔は甲斐神社と言う名称だったそうです。
一つ目の登山道は、倒木で塞がっていたためもう一つルートから登り始めました。
なかなかの急斜面を登りましたが、後もう少しと言う所で登山道が消えていました。敗北して下山しました。
時間的にもこれから登山するには時間が足りませんので、撤退しました。
途中の蟹井神社にお参りです。この階段は、本日一番の急斜面です。
1054年の創建で。その昔は甲斐神社と言う名称だったそうです。
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