久しぶりの六甲山系の登山です。コロナで、バス移動を避けていたため、随分とご無沙汰していました。
寒暖の差が激しくて、準備も大変です。
JR神戸線「住吉駅」からバスで、「エクセル住吉台」に行く予定でしたが、巡り会わせが悪く、「渦森台」行きに乗り、「渦森橋」で降車して住吉台からの登山道を目指しました。ところがこのあたりは、超急坂の住宅地で長い急階段を登るハメになりました。今回の登山の最もシンドイ場所でした。
冬の様相の登山道ですが、日が当たる所は暖かかったです。
五助堰堤が見えてきました。この上の小川を渡渉します。
キラキラした水面が春を待っているようでした。
以前来た時は、飛び石で渡っていましたが、立派な木道が出来ていました。
冬の様相の登山道ですが、日が当たる所は暖かかったです。
五助堰堤が見えてきました。この上の小川を渡渉します。
キラキラした水面が春を待っているようでした。
以前来た時は、飛び石で渡っていましたが、立派な木道が出来ていました。
最初の木道は流されていたと記憶しています。
谷間は、モフモフした枝で覆われています。
なかなかいい感じの道が続きます。
雨ヶ峠への近道を行きます。
雨ヶ峠で昼食です。日が陰ると寒いです。北の斜面には雪が残ります。
東おたふく山の広場に差し掛かりました。ここからでも海が見えていましたが、見通しが悪くてぼんやりしています。
西おたふく山の電波塔が見えてきました。あちらの山頂は、自動車道からでも来れるそうです。
休憩場所には最適なところですが、ベンチも東屋もありませんのでほぼ通過で終わります。
下山は奥池もバス停まで下りますが、意外と滑りやすい道で、難儀しました。
谷間は、モフモフした枝で覆われています。
なかなかいい感じの道が続きます。
雨ヶ峠への近道を行きます。
雨ヶ峠で昼食です。日が陰ると寒いです。北の斜面には雪が残ります。
東おたふく山の広場に差し掛かりました。ここからでも海が見えていましたが、見通しが悪くてぼんやりしています。
西おたふく山の電波塔が見えてきました。あちらの山頂は、自動車道からでも来れるそうです。
休憩場所には最適なところですが、ベンチも東屋もありませんのでほぼ通過で終わります。
下山は奥池もバス停まで下りますが、意外と滑りやすい道で、難儀しました。
六甲山系はどのルートも人気で今回も団体さんが来られていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿