この季節は、簡単な山でも難易度が3段階ぐらい上ります。
何時もの二上山の銀峰コースから登ります
近鉄南大阪線の二上山駅から専称寺を経て春日神社まで進むと165号線にあたります。陸橋を越えて大きなタンクが見えれば登山道入り口です。銀峰コースはマイナールートでしたが、階段の少なさと山道らしい雰囲気で、人気があります。
馬の背までは下りますが、そこから雌岳までは、急坂となりますので、階段責めとなります。
雌岳山頂の名物の日時計です。午前11時前をさしています。
流石にこの暑さで、登山者の人数も少なめです。特に高齢者さんは少なかったですね
と言う事で、蝶ものんびりしています。
ダイトレを南進すると岩屋峠に着きます。馬の背からの祐泉寺ルートが倒木で閉鎖されているので、原岳ルートで下山します。
この看板を見逃さないようにすれば大丈夫です。
アップダウンの道を進むと原岳の広場に着きます。雄岳の勇姿が望めます。
雌岳山頂の名物の日時計です。午前11時前をさしています。
流石にこの暑さで、登山者の人数も少なめです。特に高齢者さんは少なかったですね
と言う事で、蝶ものんびりしています。
ダイトレを南進すると岩屋峠に着きます。馬の背からの祐泉寺ルートが倒木で閉鎖されているので、原岳ルートで下山します。
この看板を見逃さないようにすれば大丈夫です。
アップダウンの道を進むと原岳の広場に着きます。雄岳の勇姿が望めます。
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