丹波篠山にある白髪岳と松尾山に登ってきました。
通称丹波富士とも呼ばれる白髪岳は、721.8mの低山ですが、岩登りと360度のパノラマが楽しめる山ということで行ってきました。
JR福知山線は、電化と複線化によって随分と便利になりましたが。三田より北には、1時間に2本ほどしか便がありません。
今回は、10時28分着という遅いスタートとなりました。
篠山口より2つ手前の古市駅で下車しました。
小さな駅舎でもちろん無人駅です。
駅前は.......まぁ~自販機があるだけで、良しとしましょう。
駅舎から県道181号線を南西に進むと、不破数右衛門のゆかりの寺が現れました。
こちらは大阪と播磨への道を示す石柱がありました。
線路を渡って、住山地区に入ってきました。遠く白髪岳の山容が見えてきました。
兵庫県のこのあたりの山は、標高や形態がよく似ているように感じます。
気温も高く陽射しも強いので、エネルギーの消費が早いです。
サビサビの火の見櫓が渋い!
人気の山ですが、駅からのアクセスが徒歩のみです。なんとか近づいてまいりました。
ようやく松尾山との分岐です。しばらく進むと林道となります。
登山口に到着です。駅から約4,4kmで200mほど登ってきました。最初の出だしで、道を間違えたので、2時間近くかかりました。
2018年5月13日日曜日
2018年5月5日土曜日
二つ鳥居から南海高野線上古沢駅まで
じっとしていると風がひんやりとしているぐらいの高度があります。
この場所は高野山への道の3分の1にあります。多くの登山者が行き来していました。......これからは尾根道となって、後14~15kmというところでしょうか。
町石は180基ほどあるそうです。
麓の集落が臨む景色は、癒されます。
町石です。こんな大きな町石は初めてです。慈尊院から大塔まで約22kmに備えられています。
植林の急坂を下りて来ると、果樹園に出てきました。
山の中腹に上古沢の駅が見えてきました。いったん川まで降りなければなりません。
川から急坂を数十メートル登らなければホームに到達しません。本日の一番の急勾配でした。先ほど下りて来た道には、遠足?の団体さんがいました。
可愛らしい駅舎はもちろん無人駅です。この駅を通勤に使う人は、よほどの健脚でしょうね。
鉄道ファンには嬉しいところでしょうが、大変な所であります。
この場所は高野山への道の3分の1にあります。多くの登山者が行き来していました。......これからは尾根道となって、後14~15kmというところでしょうか。
町石は180基ほどあるそうです。
麓の集落が臨む景色は、癒されます。
町石です。こんな大きな町石は初めてです。慈尊院から大塔まで約22kmに備えられています。
植林の急坂を下りて来ると、果樹園に出てきました。
山の中腹に上古沢の駅が見えてきました。いったん川まで降りなければなりません。
川から急坂を数十メートル登らなければホームに到達しません。本日の一番の急勾配でした。先ほど下りて来た道には、遠足?の団体さんがいました。
可愛らしい駅舎はもちろん無人駅です。この駅を通勤に使う人は、よほどの健脚でしょうね。
鉄道ファンには嬉しいところでしょうが、大変な所であります。
2018年5月4日金曜日
世界遺産・丹生都比売神社
世界遺産となると、なるほど観光客が増えると言う事を実感しますが、この道で出会ったのは誰もいませんでした。
天野の地区は、いかにも田舎と言う感じですが、四季折々の景色に「桃源郷」と称えた方も居られたそうです。
丹生都比売神社の外鳥居に到着です。駐車場も立派で、かなりの台数が駐車していました。
山あいの神社で、かなりの参拝客がおられるのはには驚きました。....やっぱり世界遺産なのでしょうね。
大阪住吉大社では、反橋、通称で太鼓橋と呼んでいましたが、ここでは輪橋ということです。
中橋を渡ると本殿?が見えてきました。
本殿ではなくて楼門と知ったのは、帰宅後にパンフレットを見て知りました。
この奥にあるのが本殿だったようです。第一殿~第四殿と若宮が祀られています。
第一殿の丹生都比売大神は、諸所の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神だそうです。健康・長寿・農業・機織の守り神ということです。
紀州犬のご神犬「すずひめ号」というのが居てるそうですが、会えませんでした。
再び山道に入ると、何やら人の気配が.......
「あまの凡愚」という要予約の蕎麦屋さんだそうです。
和歌山にはとんでもない所に有名なお店があると聞いていましたが、ここもその一つだと思います。
お店の前はお花が一杯です。
そのすぐそばにあるのが、院の墓です。鳥羽天皇の皇后の墓ではなく、院に仕えた中納言の局の墓ということです。
金剛童子・杖の跡ということですが、岩に丸い凹みがいくつかあるのですが、さて??
山道をグイグイ登ってゆくと二つ鳥居に到着しました。
高野山への道である「町石道」にでてきました。
数少ない眺望のある所だそうで、ここでお昼休憩となりました。
天野の地区は、いかにも田舎と言う感じですが、四季折々の景色に「桃源郷」と称えた方も居られたそうです。
丹生都比売神社の外鳥居に到着です。駐車場も立派で、かなりの台数が駐車していました。
山あいの神社で、かなりの参拝客がおられるのはには驚きました。....やっぱり世界遺産なのでしょうね。
大阪住吉大社では、反橋、通称で太鼓橋と呼んでいましたが、ここでは輪橋ということです。
中橋を渡ると本殿?が見えてきました。
本殿ではなくて楼門と知ったのは、帰宅後にパンフレットを見て知りました。
この奥にあるのが本殿だったようです。第一殿~第四殿と若宮が祀られています。
第一殿の丹生都比売大神は、諸所の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神だそうです。健康・長寿・農業・機織の守り神ということです。
紀州犬のご神犬「すずひめ号」というのが居てるそうですが、会えませんでした。
再び山道に入ると、何やら人の気配が.......
「あまの凡愚」という要予約の蕎麦屋さんだそうです。
和歌山にはとんでもない所に有名なお店があると聞いていましたが、ここもその一つだと思います。
お店の前はお花が一杯です。
そのすぐそばにあるのが、院の墓です。鳥羽天皇の皇后の墓ではなく、院に仕えた中納言の局の墓ということです。
金剛童子・杖の跡ということですが、岩に丸い凹みがいくつかあるのですが、さて??
山道をグイグイ登ってゆくと二つ鳥居に到着しました。
高野山への道である「町石道」にでてきました。
数少ない眺望のある所だそうで、ここでお昼休憩となりました。
2018年5月3日木曜日
三谷坂・笠松峠
三谷坂は、丹生酒殿神社から丹生都比売神社へ参拝志、町石道を経て高野山を目指す道です。天皇のお使いが通られたことから、勅使坂とも呼ばれているそうです。
今回は特定の山に登るということではないので、その道中が楽しみの一つです。
世界遺産となると、道標や周辺の整備が立派になります。ただこの古道は、果樹園が多くて登山靴には厳しい舗装道が続きます。
柿・ミカン・梅といった和歌山の名産品の畑が続いていました。
宮滝は音だけ確認しましたが、笠石は見逃してしまいました。こちらは、鋒立て岩・経文岩ということですが、工事で削られてしまったようです。
シャガの群落がたくさんありました。
こちらは、涙石です。近くの集落の水の供給源だったようです。
周囲の景色が変わって、植林地帯となりました。この頃になると、疲れもあって舗装道路を恨むようになってきました。
ようやく頬切地蔵に着きました。お顔を斜めに亀裂が走っていました。
笠形の石の三面に仏像が彫刻されていました。この一面が頬切地蔵となっています。
お地蔵さんの亀裂は、笠の所からの亀裂の延長のようです。
静かで寂しいところですが、大切にされているのが感じられます。
地蔵さんから峠までは、やっと野道でしたが、すぐに車道となりました。
笠松峠に到着です。再び山道に進入しますが、紛らわしい道があるので要注意です。
こちらは、自然な道が続きます。
するすると下ってくると、天野の集落となります。色々咲いていて、いい感じです。
この集落の標高は450m程でしょうか?今回は向こうの山の稜線まで登って、お昼休憩となります。
今回は特定の山に登るということではないので、その道中が楽しみの一つです。
世界遺産となると、道標や周辺の整備が立派になります。ただこの古道は、果樹園が多くて登山靴には厳しい舗装道が続きます。
柿・ミカン・梅といった和歌山の名産品の畑が続いていました。
宮滝は音だけ確認しましたが、笠石は見逃してしまいました。こちらは、鋒立て岩・経文岩ということですが、工事で削られてしまったようです。
シャガの群落がたくさんありました。
こちらは、涙石です。近くの集落の水の供給源だったようです。
周囲の景色が変わって、植林地帯となりました。この頃になると、疲れもあって舗装道路を恨むようになってきました。
ようやく頬切地蔵に着きました。お顔を斜めに亀裂が走っていました。
笠形の石の三面に仏像が彫刻されていました。この一面が頬切地蔵となっています。
お地蔵さんの亀裂は、笠の所からの亀裂の延長のようです。
静かで寂しいところですが、大切にされているのが感じられます。
地蔵さんから峠までは、やっと野道でしたが、すぐに車道となりました。
笠松峠に到着です。再び山道に進入しますが、紛らわしい道があるので要注意です。
こちらは、自然な道が続きます。
するすると下ってくると、天野の集落となります。色々咲いていて、いい感じです。
この集落の標高は450m程でしょうか?今回は向こうの山の稜線まで登って、お昼休憩となります。
2018年5月2日水曜日
高野山参詣道・三谷坂 世界遺産
4月30日に、和歌山県伊那軍かつらぎ町の三谷坂方面に行ってきました。
気温も湿度も高めで、南海電車高野線橋本駅でJR和歌山線に乗り換えて、妙寺駅で下車しました。
一時間に2本しかない和歌山線の乗り換えもあって、2時間以上かかりました。
和歌山線では、ICカードが使えない上に、改札はスタンプでした。もちろんほとんどの駅は無人です。
筋金入りの単線です。電車も扇風機のあるタイプで、上下の振動が懐かしい電車でした。
可愛らしい駅舎で、待合の椅子には、座布団が設置されていました。
懐かしい万国旗がたなびく街並みの向こうに、越えなければならない山が見えています。
車の往来ない紀ノ川の堤防に出てきました。前方の三谷橋を渡ります。
歩道は右側にあります。なんとなくフワフワして頼りない感じでした。
紀ノ川の堂々とした流れです。鳥の鳴き声が響いていました。
県道13号線の向こうに鳥居が見えてきました。これを潜って進むと
丹生酒殿神社 が見えてきました。数人の参拝者がおられることにびっくりしました。
境内にある大銀杏です。大きくはない神社ですが、厳かな感じがします。
西側から巻き込むようにして進むと、シュールな鎌八幡宮があります。
ご神木は、恐ろしい事になってました。豊作や子宝を願って刺されるようですが、現在は神木の維持のため行われていないそうです。
大阪・玉造にある円珠庵鎌八幡は縁切りに御利益があるそうです。
丹生都比売神社の別称が天野大社ということです。
参詣道は農道ともなっているようで、ツライ舗装道路が続きます。振り向けば、岩湧山や槇尾山の山並みが見えていました。.....それにしても暑かったです。
気温も湿度も高めで、南海電車高野線橋本駅でJR和歌山線に乗り換えて、妙寺駅で下車しました。
一時間に2本しかない和歌山線の乗り換えもあって、2時間以上かかりました。
和歌山線では、ICカードが使えない上に、改札はスタンプでした。もちろんほとんどの駅は無人です。
筋金入りの単線です。電車も扇風機のあるタイプで、上下の振動が懐かしい電車でした。
可愛らしい駅舎で、待合の椅子には、座布団が設置されていました。
懐かしい万国旗がたなびく街並みの向こうに、越えなければならない山が見えています。
車の往来ない紀ノ川の堤防に出てきました。前方の三谷橋を渡ります。
歩道は右側にあります。なんとなくフワフワして頼りない感じでした。
紀ノ川の堂々とした流れです。鳥の鳴き声が響いていました。
県道13号線の向こうに鳥居が見えてきました。これを潜って進むと
丹生酒殿神社 が見えてきました。数人の参拝者がおられることにびっくりしました。
境内にある大銀杏です。大きくはない神社ですが、厳かな感じがします。
西側から巻き込むようにして進むと、シュールな鎌八幡宮があります。
ご神木は、恐ろしい事になってました。豊作や子宝を願って刺されるようですが、現在は神木の維持のため行われていないそうです。
大阪・玉造にある円珠庵鎌八幡は縁切りに御利益があるそうです。
参詣道は農道ともなっているようで、ツライ舗装道路が続きます。振り向けば、岩湧山や槇尾山の山並みが見えていました。.....それにしても暑かったです。
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