士林の駅まで戻り、路地に侵入しました。小さなお店(席数2)で小龍包をいただきました。
それぞれが個人店ですので、味や値段は微妙に違うのですが、地元の人に支持されていることもあって、間違いはありません。
水事情が悪いのかもしれませんが、食器を洗うのもはばかるのかな~....ビニールの袋で皿を覆っていました。
剣潭駅まであるいてきました。建設中のビルに釘付けです。
山が近いのも台北市の特徴です。かなり際どい所にも建物があります。
ホテルに戻り、休憩してから夕方の街に繰り出しました。この坂は、バイクラッシュで有名になった坂です。少し早い時間ですが、レースのようです。
小学校のようです。電飾が入り口を飾るのはお決まりのようです。
廸化街です。古いお店と新しいオシャレなお店が混在する通りです。
河に近いので、流通の起点となっていたのかもしれません。乾物が山積みでした。
台北市の中でも、お気に入りとなりました
試食もさせてくれます。....断ってもくれます。
沢山ある夜市ですが、今回は再び士林に戻る事になりました。
夜市でも最大級と言う事で、通りは人手いっぱいでした。あまりに見かけない果物がならんでいました。
意外と空いているかな?射的やゲーム関係が多く????
昔の市場の名残でしょうか?後でガイドブックを見て、地下に夜市の本体があることを知りました
お寺も皆さん、お参りされていました。
またまた飛び込みで、食堂に入りました。
少し甘めのタレが特徴的な麺とお肉ご飯です。ご飯も肉も日本で食べている物と変わりなく、なじみやすい感じでした。
食後のデザートは、紅豆のパンです。甘みをおさえて、ボリュームたっぷりで、美味しかったです。
この日も相当に歩き回った一日となりました。
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