2018年5月15日火曜日

松尾山から文保寺

白髪岳とセットになっている松尾山へ向いました。
それぞれに歴史やいわれのある山で、登山道も複数あります。
今回は、松尾山に登って文保寺から篠山口駅に行きました。
 激登りの山には、激下りが待っていました。ロープも遭って、難しくはありませんでした。
 180mほど下って、100mほど登り返します。
 今までとは違って、静かで、穏やかな山道が続きました。山頂手前は急峻な登りとなりますが、歩きやすかったです。
 山頂に到着です。城跡と言う事で少し広場になっていました。眺望はありません。
 城が設けてあったということで、道もしっかりしています。
 かなり急峻な所もあります。
 登山道の終わりには、水の流れと綺麗な花が迎えてくれました。
 登山道を振り返っています。
 文保寺に到着です。なかなか立派なお寺で、再興700年祭の幟がありました。
 645年の開基され、21坊もの大きな寺院だったそうですが、300年ほどで、焼失し1300年代に再興されました
 鐘楼です。....静かです。
 立派な山門です。
 仁王さんは片側だけ?
 両袖には巨大わらじがありました。
なんとか駅に到着です。立ち往生や出だしのロストで、約6時間以上歩きました。

2018年5月14日月曜日

白髪岳と高所恐怖症

高い所が苦手にもかかわらず山登りをしています。
今回のお山は、下調べの段階で、ムムム....恐ろしや~となっていました。
 出だしは良い感じでしたが、すぐに急登が待っていました。かなり狭い道にはロープが張ってありました。
 ところどころ眺望が広がるのは嬉しいです。.....休憩できるから
下山する人がいれば身をかわすのが困難な所も多かったです。
 沢渡りもありますので、変化に富んでいます。
 山頂に近づくにつれて岩が目立ってきました。

 名物の岩場の写真は、撮る余裕もなく、必死で登りました。
足のサイズが28.5cmの人間にとって、小さなステップや狭い溝は足が入りませんので、難儀します。......段差の大きいところや倒木を跨ぐのには有利ですが......
結局、正規のトラバースを断念して、ほぼ垂直な壁を登る事になりました。
この日は、気温が高く汗もそれなりに掻いていましたが、最後の岩場は、変な汗が出ました。
恐怖の後のご褒美は、360度のパノラマでした。
 幾重にも重なる山並みです。1000m級の山はもっと奥に行かないとないのかもしれません。
歩いてきた住山の集落も見えていました。ここでやっと昼食となりました。

2018年5月13日日曜日

白髪岳・松尾山登山

丹波篠山にある白髪岳と松尾山に登ってきました。
通称丹波富士とも呼ばれる白髪岳は、721.8mの低山ですが、岩登りと360度のパノラマが楽しめる山ということで行ってきました。
 JR福知山線は、電化と複線化によって随分と便利になりましたが。三田より北には、1時間に2本ほどしか便がありません。
今回は、10時28分着という遅いスタートとなりました。
 篠山口より2つ手前の古市駅で下車しました。
小さな駅舎でもちろん無人駅です。
駅前は.......まぁ~自販機があるだけで、良しとしましょう。
 駅舎から県道181号線を南西に進むと、不破数右衛門のゆかりの寺が現れました。
 こちらは大阪と播磨への道を示す石柱がありました。
 線路を渡って、住山地区に入ってきました。遠く白髪岳の山容が見えてきました。
 兵庫県のこのあたりの山は、標高や形態がよく似ているように感じます。
 気温も高く陽射しも強いので、エネルギーの消費が早いです。
サビサビの火の見櫓が渋い!
 人気の山ですが、駅からのアクセスが徒歩のみです。なんとか近づいてまいりました。
 ようやく松尾山との分岐です。しばらく進むと林道となります。
登山口に到着です。駅から約4,4kmで200mほど登ってきました。最初の出だしで、道を間違えたので、2時間近くかかりました。

2018年5月5日土曜日

二つ鳥居から南海高野線上古沢駅まで

じっとしていると風がひんやりとしているぐらいの高度があります。
この場所は高野山への道の3分の1にあります。多くの登山者が行き来していました。......これからは尾根道となって、後14~15kmというところでしょうか。
町石は180基ほどあるそうです。
 麓の集落が臨む景色は、癒されます。
 町石です。こんな大きな町石は初めてです。慈尊院から大塔まで約22kmに備えられています。
 植林の急坂を下りて来ると、果樹園に出てきました。
 山の中腹に上古沢の駅が見えてきました。いったん川まで降りなければなりません。
 川から急坂を数十メートル登らなければホームに到達しません。本日の一番の急勾配でした。先ほど下りて来た道には、遠足?の団体さんがいました。
 可愛らしい駅舎はもちろん無人駅です。この駅を通勤に使う人は、よほどの健脚でしょうね。
鉄道ファンには嬉しいところでしょうが、大変な所であります。

2018年5月4日金曜日

世界遺産・丹生都比売神社

世界遺産となると、なるほど観光客が増えると言う事を実感しますが、この道で出会ったのは誰もいませんでした。
天野の地区は、いかにも田舎と言う感じですが、四季折々の景色に「桃源郷」と称えた方も居られたそうです。
 丹生都比売神社の外鳥居に到着です。駐車場も立派で、かなりの台数が駐車していました。
山あいの神社で、かなりの参拝客がおられるのはには驚きました。....やっぱり世界遺産なのでしょうね。
大阪住吉大社では、反橋、通称で太鼓橋と呼んでいましたが、ここでは輪橋ということです。
 中橋を渡ると本殿?が見えてきました。
 本殿ではなくて楼門と知ったのは、帰宅後にパンフレットを見て知りました。
この奥にあるのが本殿だったようです。第一殿~第四殿と若宮が祀られています。
第一殿の丹生都比売大神は、諸所の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神だそうです。健康・長寿・農業・機織の守り神ということです。
紀州犬のご神犬「すずひめ号」というのが居てるそうですが、会えませんでした。

 再び山道に入ると、何やら人の気配が.......
「あまの凡愚」という要予約の蕎麦屋さんだそうです。
 和歌山にはとんでもない所に有名なお店があると聞いていましたが、ここもその一つだと思います。
 お店の前はお花が一杯です。
 そのすぐそばにあるのが、院の墓です。鳥羽天皇の皇后の墓ではなく、院に仕えた中納言の局の墓ということです。
 金剛童子・杖の跡ということですが、岩に丸い凹みがいくつかあるのですが、さて??
 山道をグイグイ登ってゆくと二つ鳥居に到着しました。
高野山への道である「町石道」にでてきました。
数少ない眺望のある所だそうで、ここでお昼休憩となりました。