2023年11月30日木曜日

11月27日(月)山の辺の道(南ルート)

 毎年、訪れている山之辺の道です。

桜井から天理までの18km以上のコースで、神社・仏閣・古墳と見るところ満載の道です。

意外とアップダウンもあって(400m弱)なかなか体力も使います。

近鉄大阪線とJRまほろば線の共通駅です。まほろば線は、圧倒的に本数が少ないので、いつも近鉄を利用しています。(9時15分着)
中和幹線を超えると三輪山が見えてきます。
大和川の土手沿いを進みます。春は桜がきれいな所です。
仏教が百済を通じて伝来したとあります。その昔、このあたりは交易も盛んで、大変栄えたそうです。
三輪といえば素麺が名物です。いろいろなメーカーさんがありますが、ここもその一つです。
三輪山の麓には幾つかの神社がありますが、ここは八坂神社です。
大神神社の末社で、大国主命の義父が祀られてあるそうです。
狭い道の階段を登ったところにあり、ひっそりとした雰囲気のなかで、堂々とした神社でした。
金谷の石仏です。重要文化財と言う事で、鉄の格子の中に鎮座しておられました。
三輪神社の手前にある平等寺です。ここも立派なお寺で、聖徳太子の開基だそうです。
流石に月曜日と言う事もあって、静かです。
手水がすごい事になっています。
畝傍山と耳成山が近くに見えます。
三輪神社に到着です。何も無いのですが、何かしら存在する不思議な感じがします。
伊勢神宮とは違った、原初的な感じです。
またもや道を間違えて、久延彦神社の前を通ります。鳥居に歴史を感じます。
展望台に来ました。枝や葉っぱが多くて少し視界が悪いけれど、大鳥居がまほろば線の向こうに見えていました。
こちらは三輪山の方向です。写真撮影や食べ物の持ち込み不可で、レクチャーを受けてからでないと登れません。
久延彦神社からの眺めは最高でした。(またもや道を間違えています。)
大美和の社あたりも静かな秋が一杯でした。。
山からの湧き水なのでしょうか?何とも厳かでした。
檜原神社に到着です。くだらない話をしながら歩いてきたのですが、ここでは躊躇ってしまいます。(あたりまえ!)
元伊勢神社として有名です。
ここまで、「日本最古の云々」と言う文言が飛び交っていましたが。この風景も昔からさほど変化していない気がします。
時代劇でも撮影できそうなところです。
やっと紅葉の季節である事を実感していますが、もうすぐ12月なんですよね~。
す神天皇陵の南側が見えてきました。長岳寺はもうすぐです。
このあたりは古墳だらけです。後ろに控える竜王山も古墳の山です。
西山塚古墳はいつ見ても奇怪です。墳丘が果樹園となっています。地図で見ると立派な前方後円墳なのですがね。
夜都岐神社に着きました.かやぶきの屋根が特徴です。
何とも静かな神社です。
参道の紅葉は、眼を引きます。
少し天気が悪くなってきました。日没も早くなってきて薄暗いです。
石上神社に到着しました。灯篭に火が灯っているのは、初めてです。
神のお使いである鶏も、夕暮れを察して合唱状態で鳴いていました。
ようやく天理駅に到着です。巨大な駅に2両編成の電車と言うアンバランスな駅舎です。
本数も少ないのですが、学生さん達の帰宅ラッシュで賑わっていました。
6時間の活動で、個人的には一日22km以上歩いていたようです。


2023年11月22日水曜日

11月19日(日)トェンティクロス閉鎖で再度山へ

 本来はトェンティクロスから森林公園に行き、紅葉見物する予定でした。

昨今の豪雨でいたるところの山で、閉鎖や迂回が発生しています。

特に花崗岩質の山では浸食が激しいので、準備をしていても現地の様子は、なかなか分かりません。

スタートは、JR三ノ宮駅からです。友人が走る神戸マラソンを遠隔で応援しながら、北側の山へ向います。
新神戸駅の裏側が布引の滝コースの入り口となります。新幹線の駅からすぐの所に。滝があるという奇跡です。
流石に気候もよく大勢のハイカーさんで賑わっています。
砂子橋は、導水管を渡す橋だったそうです。レンガ造りが神戸らしさを表しています。
久しぶりに雌滝をおとずれました。新神戸駅から150メートルほどしか離れていません。
200mほどの急斜面を登ると雄滝が現れます。水量が少なめですが、相変らずの絶景です。
滝の横には、不動明王をはじめとするお社が並びます。
谷の東側は登山道となっています。なかなかの盛況です。
少し登ったところからの滝の様子です。岩塊の白さが何とも神秘的です。
布引雄滝茶屋をすぎると見晴らし展望台に着きます。まだまだビル郡の方が高いようです。
布引ロープウェイを左に見ながら、坂を登ります。
五本松かくれ滝です。ダムががオーバーフロー?した時に現れるそうですが。少しだけ流れているようでした。
山歩きしていて、時々出会うダムの中でも、好きなダムです。
明治33年の建造で、重力式コンクリート積みダムでは、日本最古です。
重機もないであろう時代に、よく造れたものです。
ダム湖の水位は、いささか少なめでした。
ようやく紅葉に出会えた感じです。10月まですこぶる暑かったので、植物も戸惑っているかもしれません。
市ヶ原にある桜茶屋です。我々は、ここより奥にあるトウェンティクロスを目指しましたが、完全閉鎖でありました。迂回路は市ヶ原の川を渡って行くコースとなっていました。
難所だけの迂回路だと思っていましたので、予定変更で、再度公園を目指すことにしました。
いたるところで、バーべキュウ大会となっていました。
以前登った高雄山の入り口です。なかなかの急勾配です。落ち葉で足をとられた記憶があります。
大隆寺方面が迂回路でしたが、かなり遠回りとなるので、皆さん川沿いの道を進まれていました。
高雄山からの道です。ここからは公園まで近いです。
再度公園の修法ヶ池です。山深くなると紅葉比率も高くなります。
旧ボートハウスがテイクアウトカフェになりました。
下山は、真っ直ぐ元町に向けてゆくコースです。途中の猩猩池は、相変らず渇水状態でした。
下山コースも緩やかな諏訪神社方面へ向いました。途中分岐で神戸女子学園の横のコースが緩やかそうだったので、こちらに変更しました。
諏訪神社入り口です。急勾配です。
元町駅に到着です。大阪駅のような未来感はありませんが、レトロな感じがします。
行きつ戻りつ、なんだかんだで、14~15kmの山歩きでした。