2023年6月27日火曜日

6月25日(日)醍醐寺から音羽山(牛尾観音経由)

 以前スマホが無い時にこの山に登り、下山道を間違えて彷徨うことになりました。

24kmも歩き、日も暮れて笠取インターの出口でギブアップしました。結局タクシーで宇治駅まで行き、帰宅と言う黒歴史のあるところです。

今回は逆ルートで走破を試みました。(スマホ+GPS)

京阪電車で京橋駅から中書島駅まで行き、宇治線で六地蔵駅下車、地下鉄六地蔵駅まで歩き2つ目の醍醐駅からスタートです。
かなり開発がされていて、マンション群や駅ビルがあって、ニュータウンとなっていました。
醍醐寺の門が見えてきました。境内は広大で大きなお寺です。
世界遺産に指定されている仏教寺院であります。仁王門も迫力があります。我々は、門を潜らずに左手(北)へ進みます。
長尾天満宮にある皇大神宮に登ります。表参道の長い階段を避けて、横から登っています。

皇大神宮から西の道を通って山道に取り付きます。
急坂もなく、幅広の山道が続きます。
山科方面でしょうか、少しだけ眺望もありました。
自然林と植林地帯が混在していますが、シダ類もあって多才な山道です。
ケルンでしょうか、湿度が高く休憩が多くなってきました。
緑の惑星にいる感じです。


緩い山道にもかかわらず、ヘロヘロになって高塚山(485m)に到着です
牛滝観音へは反対方向へ下ります。
苔の緑が鮮やかな谷を下ります。

自動車道潜ります。
小さな滝が苔の中を貫きます。
木の幹まで苔でコーティングされていて癒されます。
桜の馬場にはこの鉄骨の橋を渡ります。
牛尾観音・法厳寺の黒門です。横には木の灯篭がありました。
法厳寺までの階段を見ると心が折れます。
天狗杉の威容が見えてきました。
どういうわけか鬼の像がありました。
法厳寺です。(清水寺奥の院)人里はなれた山奥のお寺と言う感じです。
桜の馬場から400m弱登り返してきました。お昼も過ぎてようやく音羽山山頂です。
向こうの鉄塔を通って湾曲しながら登ってきました。ここで昼食休憩となりました。
大津市から琵琶湖が見えます。
遠くにあるゴルフ場はメガソーラーの施設となりました。
京都市内や山科地区が見えます。
逢坂山歩道橋に向けて下っています。それにしてもものすごい階段の数でした。

          
          
流石に一号線です。すごく交通量が多いです
蝉丸神社の奥に連絡通路がありました。崩落箇所の補修もままならずという感じでした。
京津線の俯瞰です。
大谷駅の改札は簡素です。

ホームの傾斜にあわせたベンチが有名です・

2023年6月24日土曜日

6月20日(火)奈良県高城山・赤埴地区を行く 

 梅雨の中休みに登山スケジュールを入れています。

今回は、三郎岳に登る予定でしたが、バスのアクセスが悪く手前の高城山までとなりました。

奈良の郡部は、土日のバスの便があっても平日は無い場合があります。

今回の地区も午前の便が少なく、結局のところ徒歩で登山口まで行きました。

朝から環状線はトラブルで、不通となりました。ホームに人があふれ、振り替え輸送の模様です。とりあえず、近鉄大阪線まで出るために大阪東線に乗り河内永和まで進み、急行停車駅の布施まで出ましたが、次の急行がありません。待ち合わせ時間が超過してしまいました。結局、鶴橋駅まで戻り、榛原駅で停車できる特急電車に乗り込みました。(910円)
何とか20分遅れで合流できました。
国道369号線を歩くしかありません。宇陀川の流れる方向が不思議でした。....地図を見てもよくわかりません。
栂坂バイパスを過ぎてゆきます。
御井神社の参道が見えてきました。創建・由緒が詳らかではないとのことですが、かなり古い感じです。
川上に人工物がすくないので清らかな流れです。
弘法大師爪書き不動尊です。伊勢本街道沿いということもあるのでしょうか?なかなか見所があります。
磨崖仏が判然としませんでしたので、祠にお祈りです。
落語の演目にもあるお伊勢参りの道を歩いている実感です。
1時間以上かかって高井のバス停に到着です。
仏隆寺への道標もかなり古そうです。
街並みも時間が止まっているようです。
山の緑が濃いです。
ひたすら舗装道路進みますが、微妙に登っているで足にダメージが蓄積されます。
丁石も緑に埋まっています。
室生寺へ抜ける道もここからです。三郎岳はこの地区の最高峰で、高城山は通過点なのです。
次第に舗装道路も登りがきつくなってきました。
ようやく仏隆寺に着きました。
この石段の先が仏隆寺となります。枝垂れ桜が有名です。
いたるところに地蔵さんや祠があるのも大和の国の特徴です。
これより先の登山までの道にあった小さな無名滝です。
こんな高所まで美しい棚田があります。
以前にも来ていますので、既出の眺めなのですが、メインの山の景色よりも記憶に残っている風景です。
こんな奥山まで人の営みが見れると嬉しくなります。
登山口まで7.5kmぐらいです。そこから1キロ弱で高城山に着きます。山頂直下の山道は急登となります。
景色はそこそこ見れますが、木々を避ける必用があります。
簡単に考えていた登山ですが、あまりにも前置きが長すぎました。時間的に言っても三郎岳は無理と判断して今回はここまでとしました。
流石に810mの標高です。かなり涼しく感じました。
管理道を探検しながら下ってきました。まったくの偶然でしたが、伊勢本街道に出てきたようです。
          
今回の驚きの風景はこちらです。高井の千年杉です。
井戸杉として植えられた杉が株元で癒着して直径25メートル16本もの杉が存在しています。
個人所有と言うのも驚きですが、圧巻されます。パワースポットとしては申し分ありませんでした。
帰りも国道369号線を歩きました。弘法大師の岩清水として20リットル100円で販売されています。念のため煮沸が必要のようです。
ここまで来るとゴールはもうすぐです。
榛原駅到着です。約17km6時間3分のハイキングでした。