朝から阪和線が人身事故で不通となりました。雨山は、大阪南部にある山で、アクセスが悪く、バスの本数が、一時間に1本程度です。天王寺駅で、1時間待ちましたが、状況は変わらずでした。
下山時の時刻が遅くなるので、目的地を大和路線利用で、矢田丘陵に向かいました。
大和路線法隆寺駅からスタートです。いつもより遅い時間帯でしたので、お店が開いていました。また、シーズンということで、就学旅行生がいっぱいいました。妙に新鮮でした。
たぶん青銅製の水差しの形状をした、手水所です。
法隆寺北東の人口池を北に進みます。
市場に出ることはない柿は、いまだにあります。
前回、来た時より整備されていました。窪地に、砕石を入れて、歩きやすくなっていました。
脇道にあった、かなりスピリチュアルな場所です。観音様が現れたようです。
何度もお参りをしている松尾寺に到着です。多くの厄が、払われたと信じましょう。
少ないながらも参拝されている方がいました。
銀杏の葉っぱが、黄色くなってきました。
山の少ない平地に建立されています。NHKの電波塔が松尾山の最高点です。
隙間のようなところからの眺望です。
こちらは、国見展望台からの長めです。遠く鳥見山と貝ヶ平を望みます。
若草山の手前に、大仏殿の大屋根が見えていました。
矢田寺に向かう途中にある88ヶ所巡りの巡回路に入ります。
じゅぷく展望台からの眺めは、最高です。直下では、大ヒノキの伐採が行われていました。
矢田寺に到着です。昼過ぎですが、誰も居られませんでした。アジサイの時と比べると極端なありようです。
ここも山寺で、いつも下りで利用していますが、上りだと長い坂と階段が辛そうです。
たぶん青銅製の水差しの形状をした、手水所です。
法隆寺北東の人口池を北に進みます。
市場に出ることはない柿は、いまだにあります。
前回、来た時より整備されていました。窪地に、砕石を入れて、歩きやすくなっていました。
脇道にあった、かなりスピリチュアルな場所です。観音様が現れたようです。
何度もお参りをしている松尾寺に到着です。多くの厄が、払われたと信じましょう。
少ないながらも参拝されている方がいました。
銀杏の葉っぱが、黄色くなってきました。
山の少ない平地に建立されています。NHKの電波塔が松尾山の最高点です。
隙間のようなところからの眺望です。
こちらは、国見展望台からの長めです。遠く鳥見山と貝ヶ平を望みます。
若草山の手前に、大仏殿の大屋根が見えていました。
矢田寺に向かう途中にある88ヶ所巡りの巡回路に入ります。
じゅぷく展望台からの眺めは、最高です。直下では、大ヒノキの伐採が行われていました。
矢田寺に到着です。昼過ぎですが、誰も居られませんでした。アジサイの時と比べると極端なありようです。
ここも山寺で、いつも下りで利用していますが、上りだと長い坂と階段が辛そうです。
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