太閤道と呼ばれているのですが、検証はされていないようです。
JR東海道線の高槻駅から島本駅までのコースです。
高槻駅から登山口まで、3kmほどありますので、夏場は辛いところです。
まずは、駅から南東にある安満遺跡公園に入ります。ただただ広い公園です。整備も完了して、のんびりできます。京都大学大学院の試験農場跡地を中心に整備されました。中央部には国の登録有形文化財の建物群があります。
東海道線の下を潜って、磐手杜神社の御旅所に到着です。これより名神高速道路を潜って、緑水会病院の裏手から進みます。
道標もあるので、多くの人に利用されているハイキング道です。登山道から離れますが、三好大明神の鳥居があります。
祠も由緒もないので、推測だけですが、三好長慶にまつわるところなのでしょうか?
台風の痕でずいぶんと荒れていましたが、倒木処理も進んで、歩きやすくなっていました。
ここで座禅組んだら、辛そうです。十三町石の付近です。金龍寺跡に到着です。昭和五十八年に焼失した金龍寺です。瓦などが生々しく残っています。
生活の跡もあるようですが、それ以前から荒廃していたそうです。栄華盛衰を見守っていたのでしょうか?山桜が綺麗でした。
再び登山道に入ると、七重の塔があります。石碑もあったりするので、盛時の様子がうかがえます。関電さんの管理道のようです。伐採が行き届いてますので、眺望が良いです。
ただ、主道路からはなれていて、道標も乏しいので、注意が必要です。
若山山頂は、眺望もなく素通りしそうです。展望所からの眺めです。石清水八幡宮の男山が見えています。木津川・桂川・宇治川が合流して淀川となる場所で、JR・阪急・京阪が通り、名神高速道路や多くの道路が集積しています。
若山神社への下山道は、急こう配で、狭いところもあるので、気を使います。桜祭りの幟が揺れる、若宮神社です。ここより1.7km先の島本駅まで歩きます。
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