2017年6月20日火曜日

松尾山

梅雨の季節なのですが、雨が降らず、乾いた日が続いています。ようやく雨模様となるのは水曜日ごろのようです。
さすがに湿度も上り始め、山道に入る前から汗が吹き出ます。
 その昔より松尾寺への参道であったのでしょうか?
 丁石の数字が減ってゆく事が心強く感じます。
 幅が広くて歩きやすい道なのですが、この丘陵地帯の特徴と言っても良いでしょう
大昔のエネルギーの中心であった薪などを運ぶため、牛車などが行き来していたということです。
 車が通れるぐらい立派な道ですが、舗装はされていません。植林地でもありませんので、林道という感じでもありません。
意外とこのような雰囲気の道は少ないかもしれません。.....時代劇が撮れそうです。
 そんなこんなでワイワイと歩いて行くと、松尾寺の南総門に到着しました。
以前来た時は、山側から下り降りてきましたので、今回は山門から参拝です。

なにげに山門にあった風神雷神の彫り物です。しっかりと彫られていて、なかなか感動的です。....1862年ごろに作られたようです。
 例によって、階段を登ると厄除けで有名な松尾寺の本堂に到着です。
奈良に来ると、必ず出くわすのが、「日本最古」と言う文言です。
このお寺も、厄除けでは日本最古のお寺と言う事になっています。
 現在はカサブランカの生育中だそうで、その他にバラ園も有名なお寺だそうです。
奥にある三重塔の横から松尾山頂上を目指します。
 神霊石の大岩です。修験のお寺であった様相を示しています。
 松尾寺の三重塔を抜けて、数少ない急斜面を登ってゆくと、NHKの電波塔があります。その狭い周囲を半周すると...
寂しい山頂となります。眺望も無く際立ったピークも無い所ですので、とりあえずの登頂でありました。

2017年6月19日月曜日

矢田丘陵の山歩き。

2度目のチャレンジとなります。矢田丘陵の山歩きです。
今回は、法隆寺から松尾寺へ行き、矢田寺のアジサイ鑑賞でゴールと言う予定です。
 JR関西線法隆寺駅がスタート地点です。大阪(京橋駅)から40分ほどで到着です。
 思っているより近いですね。
 30年?ほど前に自動車の免許習得のため利用していた駅ですが、随分と立派な駅となりました。
周辺も新しくなっていますが、高層のビルなどはありません。
 駅から1.5kmほどで法隆寺の南大門に到着です。
その規模や雰囲気は、さすがに圧倒的です。
 中門は改修中です。両脇の塀も土で残っています。
中門で右に折れて、大宝蔵殿方面へ向います。
 門を出てすぐにある道標です。これより北へ向かいます。
 ため池の上に上ってきました。五重塔の法輪や屋根がまだ見えています。
周辺には沢山の寺院と神社があります。
天満宮とありますので、藤原道真を祀ってあるのですが、建立が法隆寺の管主というのが面白かったです。
 田んぼにも水が張られていて日本の風景です。
たくさんの歴史が詰まった土地柄ですので、都市化にはならないようです。
やっと山道の入り口となるですが、ゴルフ場のコースの真中を突っ切って進む事となります。

2017年6月15日木曜日

第7回大阪マラソン当選

三度目で当選となりました。運がいいのか悪いのか?参加料を払って、ツライことに挑戦します。
初めてのシティマラソンになります。とりあえずの完走を目標に、あと五ヶ月ほどで体を作らなければなりません。
 大阪府庁前ぐらいからスタートです。大阪府警前は大混雑となるのでしょう。
 週に二日ほどのユルイ練習しかできていません。
軽度ながら、アキレス腱や踵、フクラハギの肉離れなどの怪我を維持しながらのランニングであります。
 おまけに、テニスと山登りのお付き合いもあって、安静とは程遠い状況です。
これから数ヶ月は、練習をする意欲も失せてしまうような気温となります。......午前中とは言え、もうすでに暑いです。


結局、休憩ばかりの練習で満足して帰宅です。.....疲れだけが残る

2017年6月12日月曜日

布引の滝の歌碑や説明書き

6月4日に行った再度山の入り口となる布引きの滝付近の歌碑の追加写真です。
 これによると、月明かりで布引の滝を見ていることになります。月明かりで明るいとは言え、昔の人は眼も良かったのでしょうか?

 滝の展望台にあった歌碑です。短い歌に色々な思いが垣間見れます。この他にも幾つかの歌碑がありましたが、まともな写真がこれだけでした。
 六甲山の地質についての説明文です。火成岩が隆起した山ですが、火山灰などの堆積物が少なかったようで、風化がすすんでいるようです。

 二つの花崗岩に銘板がありました。

大きな布引断層の露出部分です。関西は断層が数多く見つかっていますが、河川による堆積物や火山灰による埋没が少ないからではないでしょうか
 日本列島での地震の発生は、いたるところでありますので、未知の断層もいたるところにあるのではと感じています。

2017年6月7日水曜日

高雄山 下山

再度公園で一息ついて、これより下山です。
一般的な大龍寺から諏訪山稲荷へ抜けるルートを取りました。
 大龍寺への階段です。本堂の上の奥の院から再度山山頂へのルートがあるそうです。また、途中の分岐からもルートが存在しているようですが、完全に見落としてしまいました。......どちらにせよ今回は登頂の計画は、ありませんでした。
 猩猩ヶ池に到着です。江戸時代に水資源の確保のために造られました。土砂の流入で、かなり面積は減ったということです。
自動車道と交錯するように山道がありますので、狭い道でも車が上って来る時があります。もちろんこの道は歩行者用(たぶん)ですが、立派な橋がありました。
 ビーナスブリッジがすぐそばにありますが、今回はスルーして下山しました。港が近くなってきました。汽笛の音が、大きく近くに聞こえてきます。
 諏訪山稲荷の小さな社からお参りです。
 本殿の狛狐?狐様を神の使いとして崇めるのは、世界的にも珍しいのではないでしょうか?
神社への急坂です。自主トレでしょうか?女性の方が、勇猛果敢にも駆け上がって行かれました。

2017年6月6日火曜日

高尾山 476m

山道にあるお茶屋さんなのです。色々あるのがこのルートです。
 緑が眩しい山道です。なにやら白い蛾?が一斉に羽化をしたようで、乱舞となっていました。
 しばらく進むと桜茶屋に到着です。階段を降りて市ヶ原の河川敷に出て、木の橋を渡ると高尾山の分岐となります。このあたりは、標識もあるのですが、分岐も多く地図が必用でしょうね。
 開放的な市ヶ原ですが、花崗岩が風化した砂がこの山系の脆さを物語っているように思えます。.....台風の後は、幾つかのルートで崩壊が起きるのが必須です。
桜茶屋の女将さんの話では、「高尾山は人気も無く、特別な目的のある方以外には、お勧めしませんがね~ 」と言うお話を笑顔で受け止めて出発しました。
 いきなりの急斜面ですが、登山道の整備をされたようで、迷う事無く進んで行きました。
 以前は草が生えて、藪漕ぎしなければならなかったそうですが、問題なく歩けました。
20分以上経過してようやく山頂が見えてきました。
 登山地図では20分で山頂なのですが、もうひとふん張りしなければなりません。
 ようやく山頂です。眺望もなく、ひっそりとしています。
低山ですが、急坂もあって汗がでます。
 再度山の山容です。南側はかなり急峻なのがわかります。
関西では再度山は有名なのですが、登った方は少ないのではないでしょうか。登山道が明記されていなかったり、眺望も悪かったりなどの条件も起因しているようです。
 下山は再度公園方面に向けて下りて行きます。急な所もありますが、難儀する事はありませんでした。
 本道との合流点ですが、これが登山道の入り口とは思えないような雰囲気のところです。逆方向から進んできたらスルーしてしまいそうです。
 修法ヶ原池に到着しました。あちらこちらで、本格的な昼食パーティが繰り広げられていました。......うらやましい。
この場所は、三宮からバスでも来れますので、憩いの場となっています。
少し水位が低いようですが、爽やかな風と明るい陽光で癒されます。
多くの方の再度山のイメージはこの風景であって、山頂ではないようです。......機会があれば、再度山山頂も踏破してみたいですね。

2017年6月5日月曜日

再度山公園 高尾山登山

最近、高尾山と言う名前の山に取り付かれているのでしょうか。
今回は、再度山の北東に位置する高尾山に登りました。
六甲山の再度山と言う名前は遠足などで有名ですが、修法ヶ原池公園までで完結されていて、再度山や高尾山の山頂は、あまり人気がありません。.......急坂があるにもかかわらず、眺望が悪いです。
そんなこんなで、新神戸駅がスタートです。
 稀に見る快晴でありました。湿度が低い事もあって、かなりクリアーな感じです。
三宮から新神戸駅までは。地下鉄を使って移動しました。........夏場に徒歩で移動した際には、かなりエネルギーを消耗しました。
 新幹線の新神戸駅裏側からスタートしました。しばらくするとレンガの橋を渡って、布引の滝のコースとなります。
 布引の滝の雌滝です。このあたりは、断層が幾つもあって、複雑な地形となっているそうです。
 歌碑がいくつも道沿いに設置されていますので、足休めの言い訳に使えます。
 豪快な雄滝に到着しました。水量は少なめのように思いました。それにしても新幹線の駅から直線距離で500mほどで、こんな滝があるところも珍しいでしょうね。.......自然環境が厳しい所にあると言う事の認識が必要であります。
 滝といえば、お不動さんです。小さいながらも御祭りされていました。
 急な坂道の途中にある茶屋です。日曜日の朝10時ですが、すでにお酒の匂いがしていました。店内では、10人?ぐらいの方々で、大宴会中でした。......帰り道の急坂は大丈夫なのでしょうかね~

 見晴台からの眺望です。遠く和泉山地のパノラマも堪能できました。まだまだビルよりも低い所をウロウロしています。
 明治時代に作られた五本松ダムです。100年以上の歴史がありますが、まだまだ現役のダムです。
 明治の気骨を感じますねぇ~。
 アメリカでは半分にも満たないくらいの築年数のダムの放水路が、倒壊していました。 
 重機も満足に無かった時代の難工事が、どのようであったのかと思います。
布引貯水池です。
空の青と木々の緑と穏やかな水面が、癒される景色となっています。ズゥ~と眺めていたいのですが、先に進まなければなりません。