2018年5月5日土曜日

二つ鳥居から南海高野線上古沢駅まで

じっとしていると風がひんやりとしているぐらいの高度があります。
この場所は高野山への道の3分の1にあります。多くの登山者が行き来していました。......これからは尾根道となって、後14~15kmというところでしょうか。
町石は180基ほどあるそうです。
 麓の集落が臨む景色は、癒されます。
 町石です。こんな大きな町石は初めてです。慈尊院から大塔まで約22kmに備えられています。
 植林の急坂を下りて来ると、果樹園に出てきました。
 山の中腹に上古沢の駅が見えてきました。いったん川まで降りなければなりません。
 川から急坂を数十メートル登らなければホームに到達しません。本日の一番の急勾配でした。先ほど下りて来た道には、遠足?の団体さんがいました。
 可愛らしい駅舎はもちろん無人駅です。この駅を通勤に使う人は、よほどの健脚でしょうね。
鉄道ファンには嬉しいところでしょうが、大変な所であります。

2 件のコメント:

  1. この無人駅、やっぱり高野山詣での参拝客が利用するんですかね。
    急こう配でも、かつては生活を支える大事な輸送機関だったのでしょうね。
    鉄道ファンには楽しい場所でしょうけど、この駅の周辺に住んでいる方には、寂しい状況でしょう。
    なんだか暮らしの歴史を物語るようでもあり、高野山信仰の奥深さを知るようでもあり、興味深く拝見しました。

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  2. jollyhotさん おはようございます。
    奈良や京都の山で、神社や石仏など歴史的なものに出会う事はよくありますが、この和歌山でもたくさんの面白い物を見ることが出来ました。
    電車内は、海外からの観光客も多く乗車されていましたが、この道を歩くとその昔からの信仰の深さを感じられました。
    終点極楽橋までの2駅もこの駅と同様に、50m以上登ることになりそうです。.......極めて狭い道路もありますが、対向が難しいと思います。
    軌道の勾配やカーブの急な所もかなりありますので、橋本駅で専用の電車に乗り換えることになります。....特急は直通のようです。

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